平成16年 第4回定例会,11月29日-01号
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平成16年 第4回定例会,12月08日-02号
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平成16年 第4回定例会,12月09日-03号
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平成16年 第4回定例会,12月16日-04号
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平成16年 第4回定例会,12月17日-05号
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平成16年 第4回定例会,12月20日-06号
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平成16年 第4回定例会,12月21日-07号
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平成16年 第4回定例会,12月22日-08号
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平成16年 決算審査特別委員会,09月17日-01号
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平成16年 決算審査特別委員会,09月27日-02号
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平成16年 決算審査特別委員会,09月28日-03号
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平成16年 決算審査特別委員会,09月29日-04号
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平成16年 決算審査特別委員会,09月30日-05号
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平成16年 第3回定例会,09月06日-01号
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平成16年 第3回定例会,09月15日-02号
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平成16年 第3回定例会,09月16日-03号
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平成16年 第3回定例会,10月07日-04号
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平成16年 新たな基本構想に関する全員説明会,07月28日-01号
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平成16年 第2回定例会,06月10日-02号
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平成16年 第2回定例会,06月11日-03号
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平成16年 第2回定例会,06月18日-04号
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平成16年 第2回定例会,06月21日-05号
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平成16年 第2回定例会,06月22日-06号
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平成16年 予算審査特別委員会,03月05日-01号
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平成16年 予算審査特別委員会,03月08日-02号
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平成16年 予算審査特別委員会,03月09日-03号
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平成16年 予算審査特別委員会,03月10日-04号
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平成16年 第1回定例会,02月18日-01号
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平成16年 第1回定例会,03月02日-03号
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平成16年 第1回定例会,03月03日-04号
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◆57番(平子瀧夫) | P. 165 |
| ...いる決意でございます。そうした立場から、以下、質問をいたします。
初めに、川崎再生・地域社会の再生についてですが、ヨーロッパでは、工業の衰退によって荒廃した都市を、人間の生活の場としての持続可能性を目指す都市にしようという動きが着実に進められているということでございます。それは、サステーナブルシテ... |
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◎市長(阿部孝夫) | P. 174 |
| ...価値観をつくり上げるとともに、これを国際社会に発進することを目指して取り組むものでございます。サステーナブルシティーやスローアップ・アンド・カームダウンは、いずれも持続型社会におけるまちづくりや経済活動のあり方や心構えを示すものでございまして、私の市政運営に向けた姿勢と基本的に一致するところがあると... |
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◎教育長(河野和子) | P. 177 |
| ...に応じた取り組みをするよう各学校にお願いしているところでございます。具体的には、PTAや地域の方々と連携した学区内のパトロールの強化、パトロール実施中のステッカーや学区内の安全マップを作成するなどして、子どもたちが犯罪に巻き込まれないような取り組みをしているところでございます。
次に、学校独自の危... |
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◎総合企画局長(北條秀衛) | P. 180 |
| ...が、「神奈川口における空港機能の分担」、「神奈川方面からの空港アクセスの改善」、「都市再生、まちづくりの支援」、「集客プロモーションの推進」、「港湾機能の強化・産業の活性化の促進」の5項目を検討することとなっております。
次に、都市基盤施設整備等についてでございますが、羽田空港の再拡張・国際化に伴... |
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◎環境局長(川副有康) | P. 187 |
| ...ついてでございますが、まず判別についてでございますが、明らかに事業系ごみと判断されるOA用紙、伝票類、野菜くず、発泡スチロールやプラスチック容器などが混入している場合は、排出者の調査を行い排出事業者を特定いたしまして、移行への個別指導を徹底してまいります。また、排出事業者が特定できなかった場合につき... |
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◆57番(平子瀧夫) | P. 195 |
| ...政の再構築をしなければならないんじゃないのかというのが実感でございます。そうしたことを視野に入れて、平成18年度、待機児ゼロということですから、ぜひ真剣な取り組みを、これも強く要望しておきます。
記念植樹につきまして、市長からも、実施主体や位置づけなどを含め検討したいという、大変前向きな答弁をいただ... |
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◎消防局長(後藤清) | P. 200 |
| ...ければならないタンクにつきましては、本年2月1日現在におきまして、平成23年12月31日までに措置しなければならない容量1万キロリットル以上の特定屋外タンクは98基で、このうち措置済みタンクは55基であり、未措置タンクは43基でございます。また、平成27年12月31日までに措置しなければならない容量1,000キロリットル ... |
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◆57番(平子瀧夫) | P. 200 |
| ...お子さんとうまく、むしろそういう中でいい雰囲気でやるお子さんもいるし、逆に、排せつのときにはサポーターが3人、4人でフォローしないと難しいというお子さんもいる。だから、なるたけ個々に応じた対応というのが必要だと思うんです。そのためには、やはりスタッフ、サポーターの配置もそれなりに考えなければいけない... |
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◆49番(竹間幸一) | P. 200 |
| ...以下、具体的な問題について順次伺ってまいります。
まず、市民生活に大きな影響を及ぼす敬老パスの有料化と事業系ごみの10キログラム控除を廃止し、収集からも川崎市が撤退することについてです。年金が減らされ、医療や介護保険料の負担もふえ続け、敬老祝い金も廃止された中で、パスの有料化は高齢者の社会参加を著し... |
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◎教育長(河野和子) | P. 212 |
| ...まして、具体化に向けて法律の改正を含め検討中と伺っております。本市におきましては、平成15年6月に庁内に特別支援教育検討プロジェクトを立ち上げ、川崎市が取り組んできた障害児教育を生かし、障害のある児童生徒への指導の充実を図るとともに、通常の学級に在籍するLD、ADHD、高機能自閉症等の児童生徒への指導... |
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◎消防局長(後藤清) | P. 221 |
| ...ンクについてでございますが、本年2月1日現在、浮島地区には平成23年−2011年12月31日までに改修しなければならない容量1万キロリットル以上の特定屋外タンクは56基で、未改修タンクは31基でございます。また、平成27年−2015年12月31日までに改修しなければならない容量1,000キロリットル以上1万キロリットル未満の特 ... |
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◆3番(佐々木由美子) | P. 229 |
| ...万人の市民の姿が見えてきません。これからは、市民が主体となることなしに元気なまちづくりは進められず、市民生活の充実こそがローカルの力となり、川崎の力となり、安心・安全なまちになると考えます。
市民生活においては、ハードの充実よりソフトの充実が問われています。例えば音楽のまちづくりです。どんなに立派... |
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◎市長(阿部孝夫) | P. 237 |
| ...貢献するものでありますことから、積極的に推進すべきものでございますが、そればかりでなく、例えば、川崎発!安心ライフ産業フロンティア事業は、福祉機器や福祉サービスを初めとするあらゆる産業の創出、育成以外にも、福祉サービスの提供を通じて、障害を持つ方や高齢者の生活の質の向上など、豊かな地域社会の実現にも... |
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◆3番(佐々木由美子) | P. 249 |
| ...の再統合までをも行っています。この家族の再統合が非常に難しいとも聞いています。どんなに児童福祉司をふやしても、再統合のプログラムの充実が図られても、虐待を受けた子どもの心の傷、親の心の傷は消えません。私たちの未来をも担う子どもたちです。保育基本計画のもと、弾力的に柔軟に保育を考えることも必要です。さ... |
平成16年 第1回定例会,03月18日-05号
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